Grok 4.7を試す
Grok 4.7とチャットし、画像を添付して会話を続けられます。パラメータの調整や、リクエストとレスポンス全体のJSON表示もできます。
grok-4.7100万トークンあたり:入力$1.20 · 出力$3.60
任意のフィールドを空欄にすると、そのフィールドは送信されません。nullを明示的に送るにはJSON表示を使ってください。
現在の単価に基づく推定額です。ツール料金は別途かかります。
Grok 4.7の実際の出力
簡単なコード実行を確認した際の結果です。実際のレスポンスであり、性能ベンチマークを保証するものではありません。
Use the code interpreter once to compute 13*17. Return the number.
221
2026年10月10日に、推論強度lowとコードインタープリター1回の呼び出しで生成しました。回答は変わる場合があります。
Grok 4.7の料金
以下のGrok 4.7のトークン単価は、アカウントに現在適用される料金です。キャッシュ済み入力には個別の単価があります。
計算例は標準サービス、キャッシュされていない入力、ツールなしを前提としています。入力が200,000トークンに達すると、リクエスト全体に長いコンテキストの料金が適用されます。priorityとfastのサービスはトークン単価が2倍です。ツール料金は別途発生します。
| カテゴリ | 価格 · 100万トークン |
|---|---|
| 入力 | $1.20 |
| 出力 | $3.60 |
| キャッシュ入力 | $0.30 |
Grok 4.7とは?
Grok 4.7は、テキスト、コード、画像理解に対応するxAIの推論モデルです。50万トークンのコンテキストウィンドウに、長い文書、ソースファイル、会話履歴を1つのリクエストで含められます。
Grok 4.7で質問に回答したり、ツールを呼び出したり、構造化データを返したりできます。推論強度を選び、自分のサンプルで結果を確認してください。
モデルID:grok-4.7 · 入力:テキストと画像 · 出力:テキスト · 形式:Chat Completions、Responses、Messages。
Grok 4.7を使う2つの方法
アプリからGrok 4.7を呼び出すか、コーディングエージェントのサポートを受けて試せます。
コードから呼び出す
アプリで使用しているリクエスト形式をそのまま使えます。Grok 4.7は、同じSeedRouterキーでChat Completions、Responses、Messagesに対応します。
- 1API キーを作成
- 2ベース URL を https://api.seedrouter.ai/v1 に設定
- 3modelにgrok-4.7を指定します
エージェントに開始点を伝える
以下のプロンプトをコピーしてください。有料の呼び出しを実行する前に、リクエストと推定料金を提示するようエージェントに指示します。
- 1プロンプトをコピー
- 2コーディングエージェントに貼り付けます
- 3リクエストを確認してから承認します
Grok 4.7でできること
結果を検証できるタスクから始めて、ワークフローを広げていきましょう。
コードをレビュー
Grok 4.7に変更の説明、潜在的なバグの発見、対象を絞った修正案を依頼できます。結果を採用する前にテストを実行してください。
画像を読み取る
質問とともに、スクリーンショットやグラフをGrok 4.7に渡します。必要な情報を具体的に指定し、回答を判断できるだけの文脈を添えてください。
構造化データを返す
Grok 4.7にJSON形式やJSON schemaに沿った出力を求められます。構造は小さく保ち、返された値をアプリで検証してください。
ツールを使って調べる
最新情報が必要な質問では、Grok 4.7とウェブ検索やX検索を組み合わせられます。回答に添えられた情報源を確認してください。
推論強度を調整する
Grok 4.7の推論強度をlow、medium、high、xhighから選べます。実際に使うサンプルで、回答の品質と報告された利用量を比較してください。
プロンプトの文脈を再利用する
同じプロンプトの前半部分を繰り返すと、キャッシュ済み入力の料金が適用される場合があります。毎回キャッシュされると想定せず、Grok 4.7の利用量に含まれる実際のキャッシュ数を確認してください。
Grok 4.7で開発する
文書分析
関連する部分をまとめて送り、Grok 4.7に比較、チェックリスト、要約を依頼できます。原文と照らし合わせて結果を確認してください。
コーディング支援
失敗するサンプル、期待する動作、関連コードをGrok 4.7に渡し、範囲を限定した変更と説明を求められます。
ツールを使った回答
Grok 4.7に関数を選択させたり、計算させたりして、結果をアプリに返せます。権限はアプリ側で管理してください。
Grok 4.7の使い方
- 01
キーを作成する
ログインしてキーを作成します。キーはサーバーまたはローカルの環境変数に保存してください。
- 02
形式を選ぶ
プレイグラウンドでGrok 4.7を試せます。クライアントに合わせてChat Completions、Responses、Messagesを選択してください。
- 03
リクエストを調整する
文脈とパラメータを追加します。レスポンスを確認する間は、出力上限を小さく設定して始めてください。
- 04
利用量を確認する
Grok 4.7の回答と利用量を確認します。アカウントの履歴には、ツールを含む料金が表示されます。
Grok 4.7の機能一覧
利用可能な形式と、導入時に影響する現在の制限を確認できます。
- Chat Completions
- ネイティブのリクエスト形式
- Responses
- ネイティブのリクエスト形式
- Messages
- ネイティブのリクエスト形式
- 画像
- 画像を入力し、テキストで回答
- ストリーミング
- JSONとサーバー送信イベント
- キャッシュ入力
- 個別のトークン単価
- ツール
- 関数、ウェブ検索、X検索、コード実行
- 失敗したリクエスト
- 課金されません
レスポンスIDによる会話の継続、保存済みレスポンスの操作、遅延Chat、ファイル添付は現在利用できません。画像生成とサーバー側のツール検出は、機能検証が完了していません。
Grok 4.7を使う前に確認する制限
コンテキスト
Grok 4.7のコンテキストは50万トークンです。入力、会話履歴、生成された出力の合計が、このウィンドウに収まる必要があります。
表示される出力
Grok 4.7のデフォルトの出力上限は、表示される出力で128,000トークンです。推論と関数呼び出しのトークンは、この上限とは別に計算されます。
長いプロンプト
入力が200,000トークンに達すると、Grok 4.7は長いコンテキストの料金区分を使用します。キャッシュ済みトークンもこのしきい値に含まれます。
会話履歴
Grok 4.7との会話を続けるには、前の入力と返されたすべての出力項目を送信してください。暗号化された推論が含まれている場合は、それも送信します。
SeedRouterでGrok 4.7を使う
1つのアカウント
同じアカウントとAPIキーで、Grok 4.7と他のモデルを呼び出せます。
利用量に応じて支払う
使った分だけ残高を消費します。リクエスト履歴でトークンとツールの料金を確認できます。
現在のトークン料金
ここに表示されるGrok 4.7のトークン単価は、アカウントに現在適用される料金です。
失敗は無料
Grok 4.7のリクエストがエラーを返した場合、料金は発生しません。
キャッシュの計算
ChatとResponsesでは、キャッシュ済み入力が総入力に含まれます。Messagesでは、キャッシュ読み取り入力が別に報告されます。
推論の利用量
推論はGrok 4.7の料金に含まれます。使用する形式のusageフィールドに従って計算し、同じ推論トークンを二重に加算しないでください。
ストリーミング
streamをtrueにすると、Grok 4.7の出力を到着順に読み取れます。計算に使えるよう、最後のusageイベントを保存してください。
関連モデル
同じキーで利用できる他のモデルです。
DeepSeek V4.1 Flash を OpenAI・Anthropic SDK で呼び出し。100万トークン対応、思考オン/オフ、画像入力、ピーク・オフピーク時間帯別のリアルタイム料金、Playground。
料金を見るKimi K3 を OpenAI・Anthropic SDK で呼び出し。100万トークンのコンテキスト、常時オンの推論(low・high・max)、トークン単位のリアルタイム料金、Playground。
料金を見るClaude Fable 5 は Anthropic のテキスト生成モデル。1M トークンコンテキスト、128K 出力、アダプティブ思考、ツール呼び出しに対応。Anthropic SDK・OpenAI 形式の API・SeedRouter を通じた従量課金で利用できます。
料金を見るClaude Fable 5.1 を Anthropic SDK または OpenAI SDK で呼び出します。深い思考、100万トークンコンテキスト、キャッシュ読み込みの低料金、最新の料金表と Playground で今すぐ試せます。
料金を見るClaude Haiku 5.5 で分類・情報抽出・要約を試せます。最新のトークン料金を確認し、自分のプロンプトで回答と使用量を検証。Messages API でアプリに接続できます。
料金を見るClaude Opus 5.5 を Anthropic SDK または OpenAI SDK で呼び出し。100万トークンのコンテキスト、アダプティブ思考、リアルタイム料金、試せる Playground。
料金を見るGrok 4.7のガイド
キャッシュと推論の利用量を含めた料金の内訳を確認できます。
Grok 4.7のよくある質問
Grok 4.7とはどのようなモデルですか?+
Grok 4.7は、推論、コーディング、テキストと画像の理解に対応するxAIのモデルです。50万トークンのコンテキスト、構造化出力、ツール呼び出しをサポートしており、直接の回答にもアプリのワークフローにも利用できます。
Grok 4.7の料金はいくらですか?+
標準のトークン料金は入力$1.20 / 1M、出力$3.60 / 1Mです。キャッシュ済み入力と長いコンテキストのリクエストには、上記の個別料金が適用されます。priorityまたはfastのサービスはトークン単価が2倍です。ツールには実行した処理に応じた追加料金がかかります。
Grok 4.7の推論強度は変更できますか?+
はい。Grok 4.7ではlow、medium、high、xhighを選べ、デフォルトはhighです。Chatではreasoning_effortを使い、Responsesではreasoning設定を指定します。強度を上げると推論量が変わる場合があるため、報告された利用量を確認してください。
キャッシュ済み入力はGrok 4.7の料金にどう影響しますか?+
Grok 4.7がキャッシュ済み入力を報告した場合、そのトークンには通常の入力単価ではなく、キャッシュ済み入力の単価が適用されます。キャッシュヒットは保証されません。料金ガイドでは、キャッシュ済みトークンを二重に数えずにリクエスト料金を計算する方法を説明しています。
Grok 4.7との会話を続けるにはどうすればよいですか?+
推論とツールの出力項目を含む、Grok 4.7の会話履歴全体を送信してください。レスポンスIDによる継続と保存済みレスポンスの取得は利用できません。storeが受け付けられても、これらの操作への対応を示すものではありません。
Grok 4.7ではどのリクエスト形式を使えますか?+
Grok 4.7はChat Completions、Responses、Messagesに対応します。各エンドポイントでgrok-4.7を指定してください。形式ごとにパラメータが異なり、プレイグラウンドとAPIリファレンスにそれぞれ掲載しています。
Grok 4.7のリクエストが失敗しても残高は減りますか?+
Grok 4.7のリクエストがエラーを返した場合、料金は発生しません。成功したリクエストは、推論と課金対象のツールを含む報告された利用量に基づいて課金されます。利用履歴で料金を確認できます。
