GPT Image 2 — 画像生成と編集
GPT Image 2 はテキストから画像を生成し、参照画像とマスク(任意)で編集できます。透過背景の作成、出力サイズと品質の指定に対応し、Playground からそのまま試せます。
- テキストから画像
- 1 回に最大 10 枚
- タスク API
- CDN URL
- 従量課金
- サブスクリプション不要
コードを書く前に GPT Image 2 を試す
実際の統合で使うのと同じパラメータ・同じ非同期 API で、画像を生成・編集できます。
gpt-image-2-officialFrom $22.50 / 1M output tokens
プロンプトから生成するか、参照画像を編集します。送信は一度だけ。タスクが完了すると結果が表示されます。
必須 · 最大 32,000 文字
image-to-image と編集で使う参照画像です。ファイルはアップロードされ URL として送信されます。1 枚ごとに画像の入力トークンが増えます。
Let the model choose the image dimensions.
auto または 幅x高さ · カスタムサイズに対応
image-to-image と編集で使う参照画像です。ファイルはアップロードされ URL として送信されます。1 枚ごとに画像の入力トークンが増えます。
PNG smaller than 4 MB, matching the first reference image dimensions. Transparent areas are edited.
デフォルト auto · 費用への影響が最大
1〜10 · デフォルト 1
auto、opaque、transparent · 透過には PNG が必要
デフォルト png
圧縮率を設定するには JPEG を選んでください。
デフォルト auto
グレーの選択肢はコンテンツフィルタリングを緩めるため、Playground では選べず、API からのみ利用できます。
選択した品質と枚数で 1024×1024 のサンプルを用い、現在のレートで計算した参考見積もりです。auto は実測した auto のサンプルを使います。実際のサイズ・プロンプト・参照画像によって最終的な費用は変わります。

こちらのプロンプトを試してみてください



この API 経由で gpt-image-2 により生成。
GPT Image 2 の料金
以下の数字はすべて、実際に課金されるレートから算出しています。レートはページを開いた時点で読み込まれ、レートが変われば数字も一緒に変わります。
- Official
- $0.00448/枚
- Standard
- $0.0315/枚
- Official
- $0.04417/リクエスト
- Standard
- $0.315/リクエスト
- Official
- 4,466枚
- Standard
- 634枚
Official チャネルでは、サイズと品質でトークン使用量が変わるため、費用はピクセル数の固定された関数ではありません。Standard チャネルは納品した画像 1 枚ごとの固定料金です。リクエストが失敗した場合、または画像が返らなかった場合、GPT Image 2 は課金しません。
Official チャネルでの実測値です。低品質の 1024×1024 画像 1 枚で画像の出力トークンが 196、プロンプト自体に 18 トークン。プロンプトが長いほど入力トークンを多く消費します。
品質ごとの実測コスト
1024×1024 の画像 1 枚を、同じプロンプトで品質ごとに 1 回ずつレンダリングしました。出力トークンは Official チャネルでモデルが報告した値で、そのチャネルの現在のレートで換算しています。Standard はどの品質でも同じ固定料金です。
| 品質 | 出力トークン | 1 枚あたりの費用 · Official | 1 枚あたりの費用 · Standard |
|---|---|---|---|
| low | 196 | $0.00448 | $0.0315 |
| medium | 1,756 | $0.03958 | $0.0315 |
| high | 7,024 | $0.15811 | $0.0315 |
| auto(モデルが選択) | 186 | $0.00425 | $0.0315 |
各品質で 1 回ずつ測定した値で、平均ではありません。同じ設定でも題材が変われば、この数字の近くには来ますが、ぴったり同じにはなりません。
自分のリクエストの価格を見積もる
コントロールを動かすと数字が変わります。リアルタイムのレートと、下に示した実測トークン数から算出しているので、価格が変われば見積もりも変わります。
送信前の見積もりです。Standard は納品した画像の枚数で、Official はモデルが報告したテキスト入力と画像出力の使用量で課金されます。
| 項目 | ルール | レート | 課金単位 |
|---|---|---|---|
| Official · 画像の出力トークン | 出力トークンの使用量は画像サイズと品質で決まります。 | $22.50 / 1M$30.00 / 1M | 出力トークン |
| Official · テキストの入力トークン | プロンプトが消費するトークンです。 | $3.75 / 1M$5.00 / 1M | 入力トークン |
| Standard · 画像 1 枚あたり | サイズや品質にかかわらず、納品した画像 1 枚ごとに固定料金。 | $0.0315 /枚$0.042 /枚 | 納品した画像の枚数 |
| 失敗したリクエスト | 画像が返らなかったリクエスト。 | 無料 | 課金なし |
GPT Image 2 の概要
SeedRouter 経由の GPT Image 2 で、商品写真・UI コンセプト・キャンペーンのバリエーションを生成できます。テキストプロンプトから始めて、サイズと品質を選べば、ダウンロードできる画像 URL が返ります。
GPT Image 2 は、日常的な生成のための OpenAI の画像モデルです。ここでの呼び出しはタスクとして扱われます。プロンプトを POST し、タスク ID を受け取り、画像が準備できるまでその ID をポーリングします。レンダリングの間、HTTP 接続が占有されることはありません。
得意分野: 商品・マーケティング・UI 向けのテキストから画像 · 費用の基準: プロンプトの長さ、画像サイズ、品質 · 出力の上限: 1 リクエストあたり最大 10 枚、CDN URL で提供
GPT Image 2 を、自分のやり方で
プロダクト機能やバッチ処理なら自社サーバーから呼び出し、単発のクリエイティブ作業ならコーディング agent に任せる。どちらも同じキー、同じ残高、同じタスク履歴を使います。
バックエンドに組み込む
自社サーバーから画像エンドポイントを呼び出し、プロンプト・パラメータ・キュー・結果の保存先をすべて自分で管理します。
- 1上の Playground で実際のブリーフを試し、費用を確認する
- 2ダッシュボードで API キーを作成する
- 3プロンプトを POST し、返ってきたタスク ID を保存する
- 4タスク ID をポーリングし、返ってきた画像 URL をダウンロードする
コーディング agent に任せる
キーとエンドポイントを agent に渡せば、リクエストの作成、タスクの待機、ファイルの保存まで任せられます。一手順ずつ手で書く必要はありません。
- 1キーは環境変数 SEEDROUTER_API_KEY に入れ、コミットするファイルには絶対に書かない
- 2下のプロンプトを Claude Code、Codex、Gemini CLI のいずれかに貼り付ける
- 3題材・サイズ・品質・枚数を記入する
- 4見積もり費用を承認し、あとは agent に送信・ポーリング・ダウンロードを任せる
GPT Image 2 でできること
GPT Image 2 はテキストプロンプトを完成した画像に変え、ダウンロードできる URL を返します。OpenAI 形式のリクエストボディを送るとすぐにタスク ID が返るので、画像が準備できるまでポーリングするだけです。レンダリングの間、接続を開いたままにしておく必要はありません。
すでに知っているリクエストボディ
model、prompt、n、size、quality。画像エンドポイントを一度でも呼んだことがあるなら、最初の GPT Image 2 リクエストはもう書けています。
送信は一度、結果は非同期で
GPT Image 2 はすぐにタスク ID を返します。ポーリングは好きなタイミングで。長時間の HTTP 接続を抱え込む必要はありません。
base64 の塊ではなく、ダウンロードできる URL
完成した画像は CDN に置かれます。GPT Image 2 が返すのはリンクなので、ブラウザやジョブキューにそのまま渡せます。
1 回の呼び出しで最大 10 枚
選択肢がほしいときは、GPT Image 2 にまとめて生成させてください。課金されるのは返ってきた画像の分だけで、依頼した枚数の分ではありません。
確認できる使用量
完了したタスクはすべて入力・出力トークンを報告するので、GPT Image 2 のどの課金も、それを生んだレスポンスと突き合わせて監査できます。
期限のないクレジット
一度チャージすれば、いつでも使えます。サブスクリプションも、月額の最低利用料も、いずれ足りなくなるプランもありません。
GPT Image 2 で作られているもの
商品・マーケティング素材
ブリーフからメインビジュアルとキャンペーンのバリエーションを生成します。バリエーション 1 点につき GPT Image 2 を 1 回呼ぶだけ、パイプラインは同じです。
UI とコンセプトのモックアップ
撮影がまだ存在しない段階でも、それらしい画像でデザイン案を埋められます。プレースホルダー 1 枚につき GPT Image 2 を 1 回。
カタログ・商品一覧の画像
自社のカタログから GPT Image 2 を動かせば、長い商品リスト全体で一貫した画像が得られます。スタジオを押さえる必要はありません。
SNS 用バリエーションを大量に
ひとつのアイデアを、10 通りの構図で。GPT Image 2 にまとめて生成させ、いちばん良いものを投稿してください。
記事・ブログの挿絵
見出しを書いている間に、GPT Image 2 を 1 回呼ぶだけで記事の挿絵ができあがります。
自社アプリに組み込む画像機能
ユーザー自身に生成してもらえます。タスク ID があるので、自社の画面に進捗を表示するのも簡単です。
GPT Image 2 の呼び出しは 4 ステップ
- 01
キーを作成
ログインしてダッシュボードを開き、キーを作成します。同じキーで GPT Image 2 も、アクセス権のある他のすべてのモデルも呼び出せます。
- 02
クレジットをチャージ
一度チャージするだけです。クレジットに期限はなく、プランも紐づきません。
- 03
プロンプトを送信
プロンプトを GPT Image 2 に POST すると、すぐにタスク ID が返ります。
- 04
ポーリングしてダウンロード
GPT Image 2 が completed を報告するまでタスクを GET し、返ってきた画像 URL をダウンロードします。
用途に合う画像モデルを選ぶ
この表の内容はすべて、実際に課金されるのと同じカタログから読み込んでいます。SeedRouter が提供していないモデルは掲載されません。
| 項目 | GPT Image 2 |
|---|---|
| 課金方式 | 実際の使用量のトークン単位 |
| 入力 | テキストと参照画像 |
| 出力 | 1 リクエストあたり最大 10 件の画像 URL |
| リクエストの形 | OpenAI 形式: model、prompt、n、size、quality |
| 失敗したリクエスト | 課金なし |
他の画像モデルは、カタログに追加され次第ここに表示されます。
計画に入れておきたい GPT Image 2 の制約
画像内の文字は確認が必要
画像に描き込まれた文字は、綴りが崩れたり崩壊したりすることがあります。文字が入ったものは公開前に必ず確認してください。
編集には参照画像の URL を使う
参照画像は最大 16 枚、PNG のマスクは任意で指定できます。マスクは 1 枚目の画像とサイズを合わせる必要があり、透明なピクセルが編集対象の領域を示します。
結果の URL は受け渡し用であり、保管場所ではない
残すつもりのものはダウンロードし、自社プロダクトが普段アセットを置いている場所に保存してください。
まとめて生成すると 1 枚より時間がかかる
10 枚の依頼はリクエストとしては 1 回ですが、レンダリングは 10 回です。ユーザーを待たせず、一定間隔でポーリングしてください。
GPT Image 2 を SeedRouter 経由で呼ぶ理由
すべてのモデルにキーひとつ
GPT Image 2 を呼ぶそのキーで、カタログ上の他のモデルも呼べます。統合はひとつ、残高もひとつ。
確認できる課金
GPT Image 2 のどの課金も、レスポンス内の使用量まで遡れます。サイトに表示されている価格が、実際に課金される価格です。
サブスクリプション不要
クレジットを買って、好きなときに使うだけ。期限切れも自動更新もありません。
失敗は無料
画像が生成されなかった GPT Image 2 のリクエストには、費用が発生しません。
請求はレスポンスに従う
GPT Image 2 の課金額は、モデルが報告したトークン使用量から計算されます。リクエストの大きさからではありません。
生成されなければ、課金もない
リクエストが画像なしで終わった場合、費用はかかりません。約束する価値のある信頼性は、この一点だけです。
枚数が足りなければ、その分だけ
GPT Image 2 に 10 枚頼んで 7 枚返ってきたら、支払いは 7 枚分です。
サイズと品質が価格を決める
どちらも GPT Image 2 のレンダリングが消費する出力トークン数を変えます。試作は低品質で、本番は必要な品質で。
画像は CDN 上にある
残したいものはダウンロードしてください。GPT Image 2 が渡すのは URL であって、永続的なストレージではありません。
SeedRouter の他の画像モデル
同じキー、同じ残高、同じタスク API。カタログからリアルタイムに読み込んでいるので、実際には呼び出せないモデルがここに並ぶことはありません。
SeedRouter で GPT Image 2.5 の Flare または Sunburst を使って画像を生成・編集できます。max までの 6 段階の品質、透過背景、その場で試せる Playground、使った分だけの従量課金に対応。
料金を見るNano Banana 2(Gemini 3.1 Flash Image)で画像を生成・編集。512px〜4K、14 種類のアスペクト比、参照画像は最大 14 枚。1 枚ごとかトークン単位で課金。
料金を見るNano Banana Pro(Gemini 3 Pro Image)で画像を生成・編集。1K〜4K 出力、思考機能を内蔵、参照画像は最大 14 枚。料金は 1 枚ごと、またはトークン課金から選べます。
料金を見るGoogle で最も高速かつ低価格な画像モデル Nano Banana 2 Lite(Gemini 3.1 Flash Lite Image)で画像を生成・編集。1K 出力、14 種類のアスペクト比。
料金を見るGPT Image 2 のガイド
料金、プロンプトの書き方、本番運用についての詳しい記事です。現在執筆中です。
GPT Image 2 の API キーを取得して安全に保管し、クレジットをチャージして curl・Python・JavaScript で最初のリクエストを送る方法と、よくあるエラーを解説します。
画像を左右する GPT Image 2 API のパラメータを解説。モデル名、サイズと解像度、アスペクト比、4K の制限、品質、出力形式、誤った値で返るエラーまで。
Python で GPT Image 2 API を使う完全なサンプル。リクエストの送信、タスクのポーリング、画像のダウンロード、参照画像での編集、エラーの安全な処理まで。
Codex や Claude Code などのエージェントに、あなたの API キーで GPT Image 2 の画像を生成させる方法。有料リクエストの前に毎回確認する再利用可能なプロンプト付き。
複数の GPT Image 2 プロンプトを送信し、タスク ID を保存し、中断後もポーリングを再開して、再送信せずに完了画像をダウンロードします。
SeedRouter の最新レートから GPT Image 2 のコストを見積もり、サンプルのトークン使用量を理解し、下書き・修正・最終画像の予算を立てます。
GPT Image 2 のプロンプトを明確に書き、正確な文字を指定し、参照画像の編集で細部を保ち、視覚的な制約を一つずつ修正します。
GPT Image 2 連携を SeedRouter へ移行する手順。リクエスト項目の対応付け、非同期タスクの扱い、URL ベースの画像配信の検証まで。
よくある質問
GPT Image 2 とは何ですか?+
GPT Image 2 は HTTP 経由で呼び出す画像モデルです。プロンプトを POST してタスク ID を受け取り、画像が準備できるまでその ID をポーリングして、返ってきた URL をダウンロードします。
GPT Image 2 の料金はいくらですか?+
チャネルによって異なります。Official はレンダリングごとに報告されたトークンで課金され、低品質の 1024×1024 画像 1 枚は実測で約 $0.00448 です。Standard はサイズや品質にかかわらず、納品した画像 1 枚ごとに $0.0315 の固定料金です。このページのすべての数字は、実際に課金されるレートから算出しています。
失敗した GPT Image 2 のリクエストにも料金はかかりますか?+
かかりません。リクエストが画像なしで終わった場合、課金は発生しません。10 枚頼んで 7 枚返ってきた場合は、7 枚分の課金です。
GPT Image 2 が画像そのものではなくタスク ID を返すのはなぜですか?+
レンダリングには、HTTP リクエストを開いたままにしておくべき時間よりも長くかかるからです。タスク ID があれば、自分のペースでポーリングし、自社の画面に進捗を表示できます。
1 回の GPT Image 2 リクエストで最大何枚返せますか?+
最大 10 枚です。課金されるのは返ってきた画像の分だけなので、まとめて生成するのは選択肢を得る安価な方法になります。
クレジットに有効期限はありますか?+
ありません。GPT Image 2 のクレジットは買い切りで、サブスクリプションは紐づきません。必要なときにチャージし、残高は好きなときに使えます。
既存の画像生成コードは GPT Image 2 でもそのまま動きますか?+
パラメータは公式の GPT Image 2 のものを使いますが、送信と結果の取得は非同期です。一度送信してタスク ID を保存し、画像 URL とトークン使用量をポーリングで取得します。公式の同期またはストリーミングの SDK 呼び出しには、このポーリングの手順を追加する必要があります。
GPT Image 2 の画像 URL はどのくらい保持されますか?+
受け渡しのためのものとお考えください。残すつもりのものはダウンロードし、自社プロダクトが普段アセットを置いている場所に保存してください。
GPT Image 2 で作り始める
まずは Playground で最初のプロンプトを試すか、API ドキュメントを見て画像生成をアプリに組み込んでください。
