SeedRouter が存在する理由
AI 機能をリリースするには、これまでモデルベンダーごとにアカウント・キー・請求書を用意する必要があり、モデルを乗り換えるたびに統合を書き直すことになっていました。SeedRouter はそれをなくします。どのモデルを呼んでも、リクエストの形・キー・残高は変わりません。だからモデル選びは、統合プロジェクトではなくプロダクトの判断になります。
SeedRouter の仕組み
キーはひとつ
API キー 1 本で SeedRouter のすべてのモデルに届きます。キーの作成と失効はダッシュボードから行えます。
残高もひとつ
米ドルでチャージし、すべてのモデルで使えます。サブスクリプションも月額の最低利用料もありません。
リクエストの形もひとつ
言語モデルは OpenAI 互換エンドポイントで提供されるため、既存の SDK は base URL を変えるだけで動きます。画像・動画・音声のジョブはタスク ID を返すので、ポーリングでも webhook でも受け取れます。
請求もひとつ
すべてのリクエストがモデル・時刻・価格とともに記録されるので、使用量とコストはひとつのダッシュボードで監査できます。
SeedRouter がしないこと
- 失敗したリクエストに課金すること。
- モデルの価格を見積もりや営業の連絡の裏に隠すこと。
- お客様のプロンプトや出力を自社モデルの学習に使うこと。
- モデルが追加・終了するたびに統合の変更を求めること。
SeedRouter についてよくある質問
SeedRouter とは何ですか?
SeedRouter は、画像・動画・言語・音声モデルを API キー 1 本とプリペイド残高ひとつの背後にまとめる API プラットフォームです。課金は各モデルの表示価格でリクエスト単位に行われます。
SeedRouter は誰のためのものですか?
プロダクトに AI 機能を載せていて、モデルベンダーごとに別々のアカウント・キー・請求書を持ちたくないチームや個人開発者のためのものです。
SeedRouter の費用はどのくらいですか?
サブスクリプションはありません。米ドルで残高をチャージし、呼び出したモデルの表示価格でリクエストごとに課金されます。失敗したリクエストは課金されません。
モデルが利用できないときはどうなりますか?
リクエストは結果ではなくエラーを返し、課金されません。モデルが復旧してから再試行するか、同じキーのまま別のモデルに同じリクエストを送ることもできます。
OpenAI SDK を使い続けられますか?
はい。言語モデルは OpenAI 互換エンドポイントで提供されるため、既存の統合は base URL とキーを変えるだけで移行できます。
お問い合わせ
モデル・課金・統合に関するご質問は、このアドレスから担当者に届きます。
